まち歩き日記ー須波編ー

2020年8月22日(土) 天気:晴れ

参加者:ひろみちゃん、あゆみちゃん、あゆみちゃんJr

 

大好きな『すなみ海浜公園』は、1年中楽しめる素敵な場所です。

朝から夜まで1人で、散歩したり、物思いにふけってみたり、寝っ転がって空を見上げてみたり。静かで、大きな海はいつでも、優しく包んでくれるパワースポットです。

今回のまちあるきは、すなみ海浜公園からスタート。初めて天使ちゃん(男の子)のモニュメント発見できました!! 天使ちゃんが、どこにいるか公園を隅から隅まで散策してみて下さい👣

天使の像の下に【OMOIDE】の文字。これを本気で『おもろいで』と読み間違えたのは、あゆみちゃんです(笑)。同じように読み間違えた人、誰かいないかな。

 

続いて向かったのは、生口島(尾道市)や、土・日・祝日にはウサギの島大久野島(竹原市)へ向かう船が発着する須波港。

構内にある売店で販売しているたこ焼きが人気です。大きなタコ入が入ったたこ焼き🐙は、4個入り290円 8個入り570円。めっちゃ綺麗にお菓子&雑誌類が陳列されてて、感動でした!! ぜひ皆さんでも見ていただきたいです。

須波港から歩いて15分ほどのJR須波駅へ戻り、そこから東へ200m。海岸沿いに江戸時代の学者『楢崎正員』が造った波止場が今でも残っています。

三原で薬屋を営んでいた正員は、外国の本を読み漁っては独学で勉強をしていましたが、54歳のときに京都の儒学者・思想家の山崎闇斎の下で学んだそうです。これを知った四代三原城主の浅野忠義は、正員を城中に招いて学問の講義をさせました。

62歳になると須波へ移り住み、勉強を続けます。そのころの須波には波止場がなかったので、波風の激しい日には舟が帰れず,ときには転覆することもありました。これを知った正員は、私財を投じて波止場を築き村人に大変喜ばれたそうです。

この功績を称えた石碑が今も正員の別荘跡に残っており、また三原市西町の大善寺にある正員の墓は、県の史跡に指定されていますよ。

 正員の波止場を見たら、今回のまちあるきで一番楽しみにしていた『ムカイ製パン』へ。20171224日にオープンした、大人気のパン屋さんです。

自家製の無農薬野菜や、地元の有機野菜を使用したパンは、どれもこれも美味しそう。目移りしちゃいます。

「あー、ここに住みたい。ずっと見ていたい」なんて、パンバカなひろみちゃんの心の声はおいといて…。海を眺めながらパンを食べるなんて素敵ですよね。

でも、この日は夏真っ盛り。暑すぎて外で食べるのは断念しました。またいつか、海を眺めながら美味しいパンを食べます!!

 

 

まちあるきの最後は、須波駅から呉方面へ車で5分ほど走ったところにある皇后八幡神社へお参りしました。

なんとここは、呉線を渡る陸橋が参道なんです。 下から階段を見上げると、あまりに急な階段に「やめようかな……」と一瞬考えましたが、とりあえず上ってみることに。すると、ちょうど電車が通過!! 1時間に一本しか運行しない電車に遭遇したので「なんかツイてる」と感じた単純なひろみちゃん、ウキウキ気分で無事に階段を上りきりました。

縁結び、海上安全、交通安全、戦勝の神様……。「んー、交通安全ですかね」。ここからも海が見えるんですね。社殿は、初日の出が昇ってくる方向に向けて建てられているそうです。いつか、初日の出を拝みに来たいな。

★三原市すなみ海浜公園

住所 三原市須波西1丁目

電話 0848-67-0277(海水浴期間のみ)

JR須波駅から車で10

 

★須波港売店

住所 三原市須波西1丁目2-1

電話  0848-67-4025

※営業時間は売店にお問い合わせください

JR須波駅から徒歩15

 

 

★楢崎正員波止場

住所 三原市須波1丁目9

JR須波駅から徒歩5

 

 ★ムカイ製パン

住所 三原市須波1丁目23-1

電話 0848-38-2400

定休 日曜・月曜

営業時間 7:0018:00

JR須波駅から徒歩5

 

 ★皇后八幡神社

住所 三原市須波西2丁目6-27

電話 0848-67-0733

JR須波駅から車で5

※御朱印は事前に電話連絡が必要です

 

 

このサイトを広める